介護タクシーの職に就くには

福祉や介護の世界に興味を持っている人の中には、介護タクシーの仕事をしてみようと思っている人もいるでしょう。最近では、介護の求人情報もいろいろと出てきていて、介護タクシーの求人情報もちらほらと出てきているというのが現状です。ところで、介護タクシーの仕事に就くためにはどのような流れで付けばいいのでしょうか?介護タクシーの仕事ですが、運転免許があればすぐに職に就けるという単純なものではありません。介護タクシーの仕事をするためには、必要な資格があります。それは、ホームヘルパーの資格です。その他にも、介護職員基礎研修を修了しているとか、介護福祉士の資格を持っている人でも、仕事に就くことは可能です。
ホームヘルパーの中でも、ホームヘルパー2級と言う資格が必要になります。通常資格を取得するためには、試験を受けて合格しないといけないというイメージを持っている人もいるのではないでしょうか?しかしホームヘルパー2級の資格は少し違っていて、指定の講座がありますのでまずはこれを受講します。そしてカリキュラムを修了すれば、修了証書が発行されます。これでホームヘルパー2級の資格を取得したのと同じ結果になります。ホームヘルパー2級の資格講座ですが、公共でも民間の専門学校でも実施しています。
公的な機関の方が、授業料を安く抑えることができます。しかし一方でなかなか予約をとることができません。もし早く資格を取得したいと思っているのであれば、民間のスクールで開催されているホームヘルパー2級の取得講座を受講してしまいましょう。ホームヘルパー2級の講座ですが、8日くらいの授業内容になります。1週間に1~2回くらいのペースで実施されていますので、1~2カ月程度で取得することができるという計算になります。ちなみに授業は1日の半分を講義、もう半分を介護実習によって構成されることが多いです。講義と実習を受けたら、レポートの提出をしないといけません。他にも介護についての試験問題が出ますので、解答して提出する必要があります。
ホームヘルパー2級と言うのですから、第2種運転免許を取得しないといけないと思っている人もいるでしょう。原則としては、ホームヘルパー2級のドライバーをするためにはお客さんを乗せるわけですから、第2種の運転免許が必要になります。しかし最近では、通院等乗降介助に対応できるように、第2種運転免許のない人でも訪問介護員の自家用車を使って、有償で運送をすることが認められるケースもあります。